郷土玩具のような小さな提灯
だーるまさんが ころんころん

掌サイズの小さな提灯「豆cocolan（ココラン）」は、お盆提灯の伝統工芸技術を用いて、素朴で、楽しく、なぜか欲しくなる、郷土玩具のような提灯が作れないか、という型破りな発想から生まれました。仏具として発展した八女提灯を作り続けるシラキ工芸から、世界中の人達に、クスッと笑顔になる日本のユーモアをお届けいたします。もちろん、灯りも点きます。

サイズ／H:13.5cm×W:11cm

【シラキ工芸】
日本茶と伝統工芸の郷八女で、日本のお盆提灯の多くを手がけてきたシラキ工芸。
若い世代の職人たちが中心となって、職人の手仕事にしか出せない繊細さや温もりを大切に、今の暮らしにあった新しい提灯づくりに取り組んでいます。

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