よかろう 飯の素 鱧(はも)Sold Out
![KVD-004](https://i0.wp.com/kyushu-voice.net/wp-content/uploads/2020/12/よかろう_飯の素_鱧.jpg?resize=633%2C540&ssl=1)
![KVD-004](https://i0.wp.com/kyushu-voice.net/wp-content/uploads/2020/12/よかろう_飯の素_鱧.jpg?resize=633%2C540&ssl=1)
![KVD-004](https://i0.wp.com/kyushu-voice.net/wp-content/uploads/2021/10/鱧飯の素2.jpg?resize=740%2C540&ssl=1)
炊きたてご飯に混ぜるだけでスグ美味しい♪
■豊前海の高級魚『鱧(はも)』を使った 鱧飯の素
夏の産卵を控えた鱧は、この季節に栄養を蓄えます。『鱧は梅雨の水を飲んで旨くなる』という所以です。今や京料理でも欠かせない鱧料理の発祥は、大分県中津市と言われており、中津の鱧は豊前海のものが使われ続けてきました。長年中津の割烹で腕を磨いてきたよかろうの料理長が手間をかけた下処理や香りを活かす味付けは、ほかでは真似できないものと自負しています。旬の鱧を贅沢に使った混ぜご飯は、まるで料亭のご飯もののような上品な味わいです。
※お米2合用/160g入り